踏み間違いが起きる引き金になる姿勢や動作を実証実験で確認したものを表示しました。これらの姿勢をすると必ず踏み間違いが起きるということではなく、これに他のマイナス要因が加わると踏み間違いが起きることがあるということです。詳しくは下記のHPをご覧ください。
『ペダルの踏み間違い事故 根絶の為に』 https://fumimachigaimuen.jimdofree.com/
尚、模式図で表していませんが、この他にも踏み間違いが起きる可能性がある座り方があります。実際に踏み間違いが起きる頻度は極めて低いと判断したので省略しました。(2017年版の模式図には掲載してあります。)